描いた絵が動き出す!2歳児も夢中になる「らくがきAR」で遊ぼう

Twitterでもトレンド入りしたことのあるARアプリ「らくがきAR」。そういえばSNSで目にしたことがある、という人も多いのではないでしょうか。

私は描いたものが楽しそうに動き回っているレビュー画像に心惹かれてはいたものの、購入が必要なのでずっと迷っていました。ただ2歳の娘がお絵描きアプリにはまっていることもあり、「お絵描きが動き出したらおもしろがるかも…」とポチリ。

案の定娘は動き出すお絵描きに夢中。また娘の表現力が豊かになったのは、うれしい誤算でした。今回はそんな「らくがきAR」の遊び方や2歳児のリアルな反応についてご紹介します。

らくがきARとは

「らくがきAR」とは、「じぶんの描いたものに命が吹き込まれたら…」というコンセプトをもとにwhatever Inc.が開発したアプリ。らくがきをアプリでスキャンすると、命を吹き込まれたかのようにらくがきが動き出します

2020年8月1日にリリースされたのち、日本・中国・韓国など世界8か国のApp総合ランキングで1位を達成。「デジタルえほんアワード2019」グランプリや「第24回文化庁メディア芸術祭」エンターテイメント部門優秀賞を受賞するなど、高い評価を受けています。

らくがきARの遊び方

らくがきARの遊び方は簡単。順を追って確認していきましょう。

アプリをインストールする

らくがきARはApp Store、Google Playで購入できます。ただし端末によっては対応していないこともあるようです。

らくがきを用意する

らくがきを描くのは、画用紙・自由帳などはもちろん、ホワイトボードでもOK。線画でも塗りつぶした絵でも大丈夫ですが、線があいまいだったり、閉じていなかったりすると認識しづらいようです。

アプリでスキャンする

アプリを立ち上げたら、注意書きに従ってスマートフォンを左右にゆっくり動かしましょう。らくがきが遊びやすい平らな場所が見つかると、自動的に白いフレームが出てきます。

フレームのなかにらくがきを入れると、フレームの色がピンクになるので、下部中央のスキャンボタンをタップ。するとらくがきが動き出します。

2歳児が遊んでみた

大人でもわくわくする内容ですよね。早速2歳の娘に遊ばせてみたところ、なかなかの反応がかえってきました。

動き出す動物にびっくり

まず動き出す動物にびっくり。「ぱんださんが!うごいてる!どうして?」と自由帳の絵とスマートフォンの画面を見比べていました。

しばらく「うごいてる…〇〇のぱんださんがうごいてる…」と唖然としており、これまでのアプリではなかなかない反応でした。

ジャンプさせたり、餌をあげたり

「このパンダさんにいろいろお世話ができるんだよ」と説明すると、「やる!やる!」と興味津々。まずはタップしてジャンプさせてみたり、らくがきがないところをタップして、出てくる餌をあげてみたりと、しばらく夢中になっていました。

親から見たうれしいポイント

娘には大ヒットだったらくがきAR。実は親にもうれしい点がいくつかありました。

動き出したらくがきと記念写真・動画を撮ることも

らくがきARには、写真とビデオ機能が搭載されています。そのため、動き出したらくがきたちと子どもの動画や写真を撮ることができます。娘は「ぱんださんと一緒にあそんでるー」と楽しそうにしていました。

またコロナ禍でなかなか会えない祖父母にはこまめに写真や動画を送っていたものの、お出かけしにくいこともあって、ややマンネリ気味。娘が描いたらくがきと一緒に遊んでいる動画を送ると、とても喜んでくれました。

ARに認識させるために形をしっかり描こうとするように

娘はまだ2歳児なので、お絵描きといっても丸や殴り書きがほとんど。でもなんとか動き出してほしいらしく、線と線をつなげようとしたり、しっかり輪郭を描こうとしていました。

「日頃のお絵描きがもう少し楽しくなればいいな」と思った程度でダウンロードしたので、この成長は親から見てうれしい誤算になりました。

もっと楽しく遊ぶために

子どもも親も楽しく遊べるらくがきAR。もっと楽しく遊ぶために、チェックしておきたいポイントをご紹介します。

画面の大きいタブレットがベター

最初はスキャンしやすいスマートフォンで遊ばせていたのですが、画面が小さいので、らくがきを遊ばせるスペースが小さくなり、不便さを感じるように。そのためタブレットに変えて遊ばせてみると、スペースが広くなり複数のらくがきを遊ばせられるようになり、より楽しく遊べていたようです。

タブレットは子どもにとって重たく、持ち続けるのが難しいこともあるので、立てられるケースがあるともっと使いやすくなるかもしれません。

キャラクターグッズを用意しよう

らくがきARでは、らくがき以外にも印刷されたキャラクターをスキャンすることもできます。お気に入りのキャラクターをスキャンできれば、子どものテンションがより一層高くなりますよ。

まとめ

らくがきARは「らくがきが動き出す」という、これまでにない面白さのあるアプリ。子どもだけでなく、親や祖父母も楽しめるポイントがあるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

らくがきAR
自分の描いた絵が、ARで動き出すアプリ 「らくがきAR(RakugakiAR)」はみんなが思い描いていた「じぶんの描いたものに命が吹き込まれたら…」という想いを具現化させたアプリです。ノートやホワイトボード、どこに描いたらくがきでも、このアプリでスキャンすると命が吹き込まれ、スマートフォンを通してバーチャル空間を歩きだ...

 

この記事を書いた人
Mari

美術館で子ども向けのワークショップを行ってきた経験をもとに、知育工作の記事執筆を行うライター。
工作のアイデアを考えては、週末2歳の娘とおもちゃを手作りするのが楽しみ。趣味は海外ドラマを見ること。

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