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【先生向け】生徒が小学生でもZoom授業は盛り上がる?実際のレビュー

コロナウイルスにより、オンライン授業がメジャーな物になってきました。各家庭でも、オンライン塾やアプリ教材など取り入れているお家も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、私が実際に遠隔で子どもに授業を行っている実体験をもとに、
ZOOMを使ってオンライン授業は可能なのか?をご紹介していきたいと思います。

ZOOMを使ってオンライン授業をやってみました

 

まず、どうして私がZOOMを選んでオンライン授業を行おうと思ったかをご紹介します。

 

・最近ZOOMとうオンラインミーティングツールを耳にするようになった

・どうやら全員がアカウントを作らなくても使えるらしいと知った

・仕事で使用したらストレスなく会話ができて、画面が共有できたりするのも良いと思った

 

なので今回ZOOMを使用してみようと思いました。

 

生徒側の環境として

・iPadを持っている

・LINEのアカウントがない→簡単にビデオ通話できる方法がない

・自宅にいる親御さんがiPadの扱いなど得意ではない

という前提があったので、

 

アカウントを作成する必要がない=アプリをダウンロードするだけで使えるようになる

 

というのがZOOMの一番のメリットに感じて、ZOOMを使うことにしました。

 

 

次は、先生側と生徒側の端末環境をご紹介します。

先生側

PC1台、iPad1台、スマートフォン1台
生徒側

iPad1台、キッズ携帯1台、親御さんのスマートフォン1台(常に使えるわけではない)
上記の端末をすでに持っていたので、
これらを使ってZOOMのセッティングを行っていきました。

ZOOMのアプリはこちらからダウンロード可能です。

ZOOM Cloud Meetings

ZOOM Cloud Meetings

Zoom無料

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PCはこちらからダウンロードできます

 

ZOOMを使った授業のメリット・デメリット

実際に何度か授業をしてみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

ZOOMのメリット

両者アカウントを作る必要がないので、子どもでも扱いやすい

・・・上記で説明したように、IDとパスワードさえ伝えればミーティングに参加することができるので、余計な手続きをする必要なくはじめることができます。何度もやっていると子どもたちも慣れてきて、ID・パスワードの入力を難なくこなしています。

 

画面共有ができるので、WEB上で見つけた問題や解説を見せながら話すことができる
・・・PC上に問題や回答を出しておけば、それを画面共有して、生徒側に見せることができるので、一緒に問題を見ながら授業を進めていくことができます。

紙のテキストや冊子の教科書などは、カメラに写してあげないといけないので、少し大変かもしれません。

 

ZOOMのデメリット

2人1台だと、何度か行っていると慣れてきて、画面に写っていない方の子が、見えないところで手を抜きがち
・・・これは私の生徒が兄弟ということで、同じ端末をふたりで使いながら一緒に授業しているせいでもあるのですが、どうしてもひとりの疑問点を解説している間は、ひとりが放置される形となってしまい、勉強と関係のないことに気を取られてしまっていたことが数度ありました。
これは、時間帯を分けたり、端末を別にして1人一台体制で行うなどすれば解決されると思います。

 

生徒側は、問題をノートに書いているので、わからない箇所を見せてもらう時など、いちいちiPadのカメラに近づけて見せなければいけないのが少し大変そう
・・・これは別途オンライン会議用カメラなどを購入すれば、カメラを手に持ってノートを映すなどして解決できそうですが、そこまでお金を裂くのも違うかなーというところで、我慢してもらってます笑

 

オンライン授業をやってみた感想

先生側として、オンライン授業をやってみた感想として、

 

便利なホワイトボード機能

算数の問題を解説するときに、ホワイトボード機能がとても役に立ってよかった

 

ZOOMは遅延も少なく、会話にストレスが少ない

ZOOMはskypeと比べて、動画視聴のデータ消費量が少ないので、安定して動画を見ることができます。

プリントデータの送信ができる

プリントなどを見てもらいたい時や相手にもダウンロードして欲しい時に、ダウンロードしたデータを、チャットのファイル送信機能で送ることができて便利

時間は短縮しながら、区切ってやった方がいい

長時間だと飽きてしまい、同じ空間に親御さんなどの目がない場合はサボろうとしてしまいがち。30分など単位を区切って、時間を分けて行うと、集中力も続きやすいかもと感じた。

 

私は、一気に2人の生徒を相手にしているという特殊環境ではあったので、
やり方にさらなる工夫は必要でしたが、上記のやり方は、1人の生徒にも有効ではないでしょうか。

オンライン授業をする際に使用したサイト

オンライン授業を行う際に、問題テキストをダウンロードして使用しています。
その中からオススメをご紹介したいと思います。全て無料で問題の質もいいので、オススメです。

ちびむすドリル

幼児~中学生までの問題に幅広く対応。教科も、算数・英語・国語から日本地図やぬりえなど用意されていて、全て無料で利用できる大変嬉しいサイトです。

ちびむすドリルはこちら

ぷりんとキッズ

ぷりんとキッズは幼児~小学生を対象に、教科問題だけでなく、脳トレプリントなども用意されていて幅広く使うことができます。こちらも全て無料で使用できるので、とても助かります。

ぷりんとキッズはこちら

 

おわりに

今回は、ZOOMでオンライン授業を行う上で、必要な準備をメインにご紹介しました。

実際にオンライン授業を行っていると、対面とは違った不便を感じることも多いかと思います。
しかし、回数を重ねていくと、子ども大人も慣れてくるので、新たな使い方など子どもが進んで見つけてくれたりするのは、面白い発見でした。

こんな事態だからこそ、オンラインで繋がる機会を多く増やし、勉強面もそうですが、子どもたちのITリテラシーを高めるきっかけとしても一役買ってくれるオンライン授業を積極的に行ってみてはいかがでしょうか。

 

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