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【知育玩具をDIY】イタズラを遊びに変える!100均でつくれる簡単おもちゃ

毎日イタズラばかりで目が離せない…〇〇したらだめ!と怒ってばかり…
そんな悩みを持つママも多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私もついつい「だめ!」と怒ってしまいがちですが、実はイタズラは子どもの成長の証

 

少し目を離した隙にティッシュの箱から全部ティッシュが…なんて経験があるかもしれません。
しかし、それは今「引っ張る力を伸ばしたい」時期なのです。

 

頭ごなしで怒るのではなく、そのイタズラから何を求めているのか理解してあげることで、ママのイライラも少し解消されるかもしれません。

 

今回は、そんなイタズラを遊びに変えるおもちゃの作り方をご紹介します。
すべて我が子が1歳の頃に作って、とても楽しく遊んでいたものです。

作ると言っても10分もかからず出来てしまうものばかり!
材料も100均で揃えられてとても簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。

 

入れる・落とす

 

子どもにこんな行動がみられた時にぴったり!
・ママのかばんやゴミ箱にモノを入れる
・食器や食べ物を下に落とす
・飲み物のストローで遊ぶ
ついつい怒ってしまいがちな行動ですが、実は子どもからすると今まで持っていたものが見えなくなることやポトンと落とすその音が不思議で面白くて仕方ないのです。
ストロー落とし

【材料】
・タンブラー(ストローをさせるコップ)
・ストロー(穴の大きさに合わせて、少し太めのものを選びました)
・はさみ

 

【作り方】
コップの中に収まる長さにストローをカットします。以上、とても簡単です。

 

【遊び方】
穴からストローを落として遊びます。ポトンと落ちる音が気持ち良いです。

今回子どもが持ちやすい小さめのコップにしましたが、大きめのコップであれば、ストローを切る必要がないので、材料をそろえるだけでおもちゃに変身してしまいます。

 

初めのうちはストローを穴に入れるのは中々難しいので、穴が大きめのコップや太いストローでスタートするのがおすすめです。
慣れてきたら、楊枝くらいの細さに変えてみるとさらに楽しめますよ。

 

我が子はこのおもちゃが大好きで、作ってから数ヶ月たった今でも飽きることなく遊んでいます。

 

引っ張る

 

子どもにこんな行動がみられた時にぴったり!
・ティッシュを出す
・トイレットペーパーを引っ張る
・パパ、ママの髪の毛を引っ張る
ひっぱりボックス

【材料】
・ウェットティッシュケース
・薄い布
※今回は手ぬぐいを切りましたが、切りっぱなしで糸くずが気になる方は、ガーゼや薄手のミニタオルなどがオススメです。

 

【作り方】
1.縦横15cm程の布を用意し、端と端を結んで長くします。

2.1をすべてケースの中に入れ、布の端を少し出して完成です。

 

【遊び方】
布の端をひっぱり、ケースから出して遊びます。
ティッシュ箱の代わりになってくれるおもちゃです。

作った当初10枚程結んで作りましたが、長すぎたのか我が子は途中でやめてしまいました。
なので、3枚だけ結ぶなど子供に合わせて布の枚数を調整すると楽しめるかもしれません。

つまむ

 

子どもにこんな行動がみられた時にぴったり!
・床に落ちているゴミをつまむ
・ごはんつぶをつまむ
・絵本のページ内にある仕掛けをめくる
ボールつまみ

【材料】
・製氷皿
・小さいスポンジボール
・丸シール

 

【作り方】
製氷皿の枠の底に丸シールを貼って完成です。

 

 

【遊び方】
丸シールの色に合わせて、ボールを入れていく遊びです。

 

 

シールの色に合わせて入れられなくても大丈夫。
枠の中にボールを入れられるだけでもすごいことなので、ぜひできたねと褒めてあげてください。
遊んでいくうちに理解し、色に合わせてボールを入れられるようになっていきます。

 

今回、誤飲を防ぐために約2cm程の大きめサイズのボールでつくりました。
こちらも慣れてきたら、少し小さいサイズに変えていくとより楽しめます。

 

ボールがコロコロすぐ転がってしまうので、蓋付きの製氷皿を購入することをオススメします。

 

貼る

 

子供にこんな行動がみられた時にぴったり!
・マグネットをとったりつけたりしている
・シールをはがそうとしている
シール貼り

【材料】
・丸シール
・シール台紙
※写真の台紙はインターネットで「シール 台紙」と検索したものを印刷して、ラミネート加工しました。

 

【遊び方】
丸枠の中に丸シールを貼って遊びます。

 

初めのうちは、台紙からシールをはがしやすいよう、半分シールをはがして折ってあげると取り組みやすいと思います。

 

また、最初から丸い枠の中に貼ることは難しいので、紙と大きめのシールを用意して、好きなようにシールを貼るだけでも良いかもしれません。
我が子も大好きな猫と犬のシールを貼ったり、はがしたりするところからスタートしました。

 


意外と子どもは貼ることよりもはがすことのほうが楽しいようなので、はがしやすい台紙を用意してあげるのがオススメです。

 

まとめ

親は遊び方の見本を見せることは大事ですが、「やってごらん」と無理に遊ばせるのはやめましょう。子ども自身が興味を持ったものに対してやり抜くことが成長につながるからです。

また、イタズラは絶好のチャンスです。ぜひ旬を逃さないよう、子どもがどんなことに興味をもっているか観察して、その能力を伸ばしてあげてください。

この記事を書いた人
OJI

1歳の娘を持つ新米ママ。接客業や広告営業を経験し、”子どもと過ごす時間を大切にしたい”という想いから、出産を機にフリーランスへ転身。絵本の読み聞かせや知育玩具に関する記事を主に執筆。趣味はハンドメイド。趣味を活かしながら、娘と楽しく過ごせる方法を模索中。

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