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【1歳からはじめるお絵かき】幼児向けクレヨンのレビューと知育にもおすすめの理由をご紹介

お絵かきは心や体を育むことができる、知育にもおすすめの遊びです。
1歳2カ月頃からお絵かきを始めた我が子は、楽しいようで毎日クレヨンを持って遊んでいます。

今回は、お絵かきが知育に良い理由や実際に購入したクレヨンをご紹介します。

お絵かきはどんな効果があるの?

手や指先の力を鍛え、脳の発達を促す

親指、人差し指、中指の3本の指を動かすことは脳の発達においてとても大切です。
お絵かきはその3本の指を使うため、脳の発達にとても効果があります。

また、クレヨンの握り方を覚えると日常生活におけるペンやスプーンの持ち方などスムーズに取り組むことが出来るようになります。

始めの頃は点をうったり短い線を描くだけですが、描いているうちに力を入れると線が太くなることがわかり始め、自然と手首の力加減をコントロールする方法を学んでいきます

最近ではタブレットでの学習なども増え、筆圧の弱い子供が増えているので、幼少期から身に着けることはとても大切です。

自己表現力がうまくできるように

色使いや描き方は一人ひとり違い、自然と絵の中に自身の内面を表現していきます。
十分に言葉を伝えられない幼児にとっては、絵を描くことが自身を表現する方法の一つになります。

また、親はお絵かきを近くで見守り、肯定的な言葉をかけてあげることで、子どもは自信につながり、自己表現がよりうまくできるようになります。

色彩感覚を養う

幼少期から様々な色に触れることで、自然と色彩感覚を養うことが出来ます。
我が子はクレヨンを持ち変えては、画用紙にためし書きのように書くという作業を何度も繰り返していました。初めてのクレヨンを前にし、様々な色に触れることがとても興味深かったようです。

もちろん様々な色を用意しなくても、塗り方によって同じ色でも見え方が違うということが学べると思います。

おすすめのクレヨンは?

はじめてのクレヨン選びのポイントは「安全であること」。
まだ、何でも口に入れてしまう時期だったので、舐めても安全な「ベビーコロール」と「シュトックマーの蜜ろうブロッククレヨン」を選びました。
実際使ってみた感想を○△✕でご紹介していきます。

ベビーコロール

安心 ○
厳しい検査で信頼されているAPマーク(無害マーク)を取得しています。
価格 ○
基本的な6色セットは1000円未満で手に入れることができます。
握りやすさ ○
持ち手が丸くなっているのですぐに握れました。普通のクレヨンより少し固めにできているので、力強く握っても大丈夫です。
扱いやすさ ○
円錐の形をしていて、くるっと回ってもとに戻ってくるので床に落ちる心配がありません。床に落としても、折れたり削れたりすることなくかなり丈夫です。
汚れにくさ ○
強く握っても手に色がつくことはなく、洋服につくこともありませんでした。万が一汚れてしまった場合でも洗濯で落ちるようです。
積み木要素 ○
中が空洞になっているのでクレヨンを積み重ねて、楽しんでいました。

 

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ブロッククレヨン

安心 ○
農薬など含まれていない無害な蜜ろうを使用して作られています。
価格 △
8色で2000円近いお値段、ベビーコロールと比較すると少し高め。
握りやすさ ○
約4.5cm×2.5cm、厚みが約1cm程の大きさで1歳児でも持ちやすい大きさです。
扱いやすさ △
折れにくくベタつかないのですが、他の色が表面につきやすくお手入れが必要になります。
汚れにくさ ✕
手にはつかないのですが爪に入りやすく、机などに置くと色移りしてしまいました。また、クレヨン自体落とすと削れてカスが出るのが気になりました。
積み木要素 ○
一つ一つ重ねてジェンガのように遊んでいました。
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ここからは、2つのクレヨンを比較しながらご紹介していきます。

●発色
ベビーコロールは普通のクレヨンより少し固めにできているので、色がつきにくく描くのに力が必要です。
こちらは子供が初めてベビーコロールを使って書いたもの。少し薄い色合いです。

しかし、数ヶ月たつと段々力加減もわかってきたようで力強く描けるようになっていました。

一方で、ブロッククレヨンは色がつきやすく、角を使ったり面を押し付けたりと全ての面を使って描くことができるので、幼児でも非常に描きやすいです。
ちなみに2つのクレヨンを並べて書いてみるとこんな風に違いがわかります。

ブロッククレヨンの1番の魅力はなんといっても発色の良さ
色が重なり合うととてもきれいです。
厳選された顔料とみつろうでできたクレヨンと光が交わって、色が濁らず新たな色が生まれます。
例えば、黄・赤・青の3原色を重ねて描くと虹を表現することができます。

●かたづけやすさ

ベビーコロールは透明のケースが少し大きめのサイズに作られており、おかたづけも楽しくできます。我が子は何度も入れたり、出したりして遊んでいました。

一方、ブロッククレヨンのケースはクレヨンの大きさにぴったりなサイズでできており、並べ方もそろえなければ収まらないので、1歳児におかたづけは中々難しいようでした。

また、取り出す時もケースの蓋はかたくて自身で開けられず、クレヨンは余白がなくぴったり入っているので出しにくかったようです。
こちらは、初めにケースを変えてあげると解決するかもしれません。

 

あくまでも個人的な感想ですが、コスパを考えると「ベビーコロール」で十分だと感じました。我が子も、どちらかというとベビーコロールの方が気に入ったようでした。

少しお絵かきに慣れてきた頃にブロッククレヨンを使ったほうが、色の重なりなど表現の幅が広がり、よりお絵かきの楽しさを感じられるかもしれません。

お絵かきのコツは?

まず、どうやってクレヨンを使って描くのか、親がお手本を見せてあげてください。
ある程度クレヨンを使えるようになったら、あとは自由にお絵かきをさせてあげましょう。

「こうやって描くんだよ」「この色をつかって」と親が強制してしまうと、絵を描くことに対して苦手意識が生まれ、子供の創造力は育ちません
自分で考え、自由に描くことがお絵かきの醍醐味です。

さいごに

お絵かきを楽しいと思ってもらうことが大切なので、他の遊びに発展させて楽しめるクレヨンがおすすめです。2つのクレヨンを中心にご紹介しましたが、成長に合わせて選んであげてください。

実際お絵かきを始めてから、日々成長しているのが実感でき、親子ともに楽しいです。
我が子は青色のクレヨンばかり使うので、「青色が好きなのね」と新しい発見もありました。

また、描いたものを部屋に飾るのも良いかもしれません。子供は自身の作品や写真など、毎日目に入るところに飾ることで、自信につながり成長するそうですよ。
ぜひ親子でお絵かき始めてみて下さい。

この記事を書いた人
OJI

1歳の娘を持つ新米ママ。接客業や広告営業を経験し、”子どもと過ごす時間を大切にしたい”という想いから、出産を機にフリーランスへ転身。絵本の読み聞かせや知育玩具に関する記事を主に執筆。趣味はハンドメイド。趣味を活かしながら、娘と楽しく過ごせる方法を模索中。

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