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【体験談】小学生のスマホルール作りの注意点は?必ず持つものだからこそ付き合い方を大切に

「スマホばかりに気を取られてしまわないだろうか・・・」

「友人関係はどうなってるんだろう・・・」

 

小学生からスマホを持たせる家庭が多い中、スマホが生活に与える影響は大きく、心配は尽きませんよね。

習い事や塾の往復に、防犯の意味でもやむなく持たせる家庭も多いと思いますが、

子供任せでスマホを使わせてしまえば、あっという間にスマホ依存症になってしまい、なかなか出てこられなくなる危険性があります。
また、現在はコロナウイルスの影響もあり、今までよりもスマホを触っていられる時間が増えている子どもも多いのではないでしょうか。

ここでは小学校の子にスマホを持たせる際のルール作りについて、注意点を5つ紹介します。これを実践したことで、我が家では、中学2年になった娘は20:00にはスマホをいじるのをやめ、勉強する時間が増えたことで成績も少しずつですが上がっているため、ぜひ参考にしてみてください。

 

スマホルールを作る際の5つの注意点

ルール決めで注意するべきは、5つあります。
我が家でも全てを実行できたわけではありませんが、反省点も含めてご紹介していきます。

 

  1. 購入前に話し合って決める
  2. 頭ごなしで一方的なルールにしない
  3. 無理なルールは作らない
  4. 曖昧なルールは作らず、明確に
  5. 子供にもメリットを用意する

 

ひとつずつ解説していきます。

購入前に話し合って決める

スマホルールは、スマホを購入する前に決めるのが最も大切です。

購入した後では、子ども達独自のルールが出来上がっていってしまい、どんなことを言ってもうっとおしく感じてしまいます。

そのためスマホを購入する前に、紙に書くなどして残しておくといいです。尚、書くのは子供に書いてもらいましょう

きちんと自分で決めれば約束を守ろうとする意思も強くなります。実際に忘れてしまわないようにする備忘録のようなイメージですね。

 

頭ごなしで一方的なルールにしない

思春期手前〜思春期の子からすると、細かいことをチクチクと言われるのはあまり嬉しいものではありません。一方的に時間制限やいうこと聞かなかったら取り上げる!など、一方的で親都合に写りがちなルールはやめましょう。

スマホが当たり前の時代であり、大人も依存状態にある現代ですから、あまりスマホを悪者のように扱うと、かえって子ども達からの不信感が増してしまいます。

できるだけ子供に考えてもらい、主導でルールを作っていくのが理想です。

 

無理なルールは作らない

ルールは守るためにあるもので、設定するためのものではありません。スマホを買ってもらえるとなると良いことばかり並べたりしますが、無理なルールは禁物。
子ども主導で作っていく中で、きちんと親がコントロールをしてあげて、子どもが守れる範囲の無理のないるルール作りを心がけましょう。

 

曖昧なルールではなく、具体的に

曖昧なルールはかえってトラブルを生みます。曖昧なルールは作らず、数字や場所などで区切り、具体的なルールにする必要があります。

 

子供にもメリットを用意する

ルール作りはどうしても子供にとって良くないものばかりになってしまいます。
しかしそれではルールを守るモチベーションが湧きません。
どうすればいいか、ルールを守ることで子供にとってもメリットがあるように設定しましょう。
多少やりすぎでも、子供のモチベーションが上がる内容にしておくことをおすすめします。

 

まとめ

小学校でも特に高学年からは本当に難しい年ごろで、反抗期でもあるためなかなか親の思うようにはいきませんよね。

そのため私自身は大人と同じ目線で接するようにしています。もちろんまだまだ子供ですが、意見を尊重し、一人の社会人として接することができれば、良い関係を築くことができると感じています。

ここまでスマホを扱う際のルール作りを取り上げてきましたが、大切なのはスマホとの付き合い方をより良いものにしてあげることです。

良い部分もたくさんあるので、うまく付き合っていけるよう家庭内で話し合ってみてください。

 

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