小1息子が市内の算数コンテストで表彰された ! ~オンライン授業で変わった算数への向き合い方~

プラチナム学習会で算数のオンライン授業を受け始めて半年。
小学校ではまだ1~2桁に対して1桁の足し算、引き算を授業でしていますが、息子は2~3桁あるいは4桁に対して2~3桁の計算も数秒で正答するようになりました。ちなみに公文やそろばん教室には通っていません。フラッシュカード学習もしていません。

最近では足し算から発展して1桁から2桁以上の掛け算にもワクワク楽しんで挑戦しています。もちろん九九は覚えていませんし、本人は掛け算と意識して取り組んでいません。でも2桁以上の掛け算が自然に解けています。

前編ではそれを可能にしたプラチナム学習会について、後編では実際のオンライン授業の様子をお伝えしていこうと思います。

プラチナム学習会リモートスタディコースでの授業風景

プラチナム学習会公式HPはこちら▷

プラチナム学習会の特徴

専用アプリ「リモートスタディ」によるリアルタイム添削

授業はスカイプを使用したオンライン授業です。手持ちのタブレットにインストールされた専用アプリ「リモートスタディ」を使い、オリジナルテキストを解いていきます。
テキストに書き込んだものは、リアルタイムに生徒と講師側のタブレットに表示されます。

 

講師側は、子どもが解いている過程や様子を確認できるのでその場で適切なアドバイスが行え、子どもは画面に表示されたテキストに直接書き込んで指導してもらえ、書き込んだ答えにはすぐさま、はなまるをつけてもらえるので、自宅にいるのにマンツーマンの対面授業と同じ感覚で学習が可能です。

 

オンライン授業なので送迎不要、時間調整しやすいのも嬉しい!

生徒に合わせたオーダーメイド学習

オリジナルテキストを使用します。内容は、単元がまとまっている学校の教科書とはまったく違います。計算問題も含まれていますが、仲間外れ探しや規則性のある迷路、棒状になった★の数を答えるもの、図合わせや図の重なりを答える問題、しりとり、間違い探しなど多岐に渡っています。

画像提供:プラチナム学習会

画像提供:プラチナム学習会

子どもはクイズを解いているような感覚で授業を受けています。

大抵の塾では、その日の授業で似たような問題をレベルアップさせながら解き続けますが、ここでは様々な種類の問題を子どもの反応を見ながらテンポよく切り替えて授業が進みます。

その子の能力や問題に対するやる気に応じて授業が展開される、完全オーダーメイドの授業ともいえます。

思考力のレベルアップに特化した指導

解いた問題、解こうとする問題に対して、どうしてそう考えたのか、その答えに至った過程を大切にする指導を行ってくれます。

親子共々、算数への向き合い方が完全に変わりました。計算やルールにあてはめて解答するのではなく、自分で考え、ひとりで答えを導きだす力が次第に養われていくのを数か月後には感じることができました。

子どもがどう考えて答えを出しているのか分かると、親も講師からのフィードバックで気付き(※)があります。

※授業後と受講者に提供されるマイページでその日の授業について講師からのフィードバックがあります。

どんな授業を行っているのか

数を量として捉える授業を展開

最初の頃は下のような星(★)がいくつあるのか答える問題を必ずしていたと記憶しています。一桁から始めて、徐々に大きな数にも取り組んでいました。

最初は(★)を1,2,3…と一つずつ(★)を数えていたのが、この問題を少しずつこなしていくうちに、瞬時に答えが出るようになり、数を量として捉えられるようになっていくのが感じられました。

他の問題についても、数が量であることを意識できるような声がけで授業が行われます。

 

数を量として捉えられるようになってから、明らかに算数力が身についてきているのを感じられるようになりました。

計算問題とあわせて空間認識や大小長短、言語の問題も解く

毎回、色々な問題を解いていきます。計算問題をしたかと思えば、積み木の数を答えるような空間認識の問題や、物の大小、長短、多少を判別する問題、迷路、音韻やしりとりの問題にも取り組んだりします。

テンポよく授業が進むので毎回楽しそうに取り組めています。

最初の頃はこういった概念がどの程度備わっているのかを確認しながら授業が進められていました。

ゲームアプリで遊びながら思考力のトレーニング

授業の最後には講師と一緒にアプリのゲームをしています。戦略性のあるゲームや数の認識、先を読む力につながるゲームで算数力や思考力を高めています

ちなみに写真は四目並べのゲームアプリです。

毎回、頭をフル回転させてゲームを楽しんでいます。

宿題は出された中から好きな問題を好きなだけ

宿題は「リモートスタディ」を使ってオフラインで取り組むことができます。子どもに合わせたオーダーメイドの内容で多めに用意してくれますが、全部していく必要はなく、その中からやりたい問題を好きなだけ解いておくと、次回の授業の最初に、その場で添削してもらえます。

1ページにたくさん問題があったとしても1問解いて終わったり、好きな問題だと次から次へと解いたり、自由に取り組んでいます。

どんな指導で授業へ導いてくれるのか

勉強が楽しいと思わせてくれる指導

子どもの意思を尊重しながら“分かる”“できた”の喜びを与えてくれるような指導をしてくれます。

できた時にはとても褒めてくれ、あとちょっとで解けそうな問題は、解けるように導いてくれるので、自分だけの力で解けたという自信につながり、新しい問題へのチャレンジ精神も出てきました。

繰り返しの学習はしない

似たような問題を何題も解いたりしません。子どもは問題を解くことにストレスを感じることなく集中して授業を受けることができています。数題解いてみて理解できているようであれば、さっと別の問題に移るので授業に飽きることがありません

無理強いはしない

苦手な問題だった場合、アドバイスはしてくれますが、無理強いはしません。

算数の基礎力がつき、その問題を自然に解ける力がついたときに改めて向き合い、 “自分の力で解けた”の成功体験を積み重ねていくことを大切にしてくれます

解けない問題があると、息子の様子をみて「この問題はやめて、また別の日にやってみよう」と言ってもらえるのがとても良かったです。

息子は自分で解きたいという思いが強いので、本人ができない、やりたくないと思った問題を無理に教え込もうとする授業だったら継続できなかったと思います。

子どもの性格に合わせた指導

子どもは、社会性やコミュニケーション力が未熟なので、オンライン授業が合うのかという不安があると思いますが、授業中の会話を聞いていると、子どもの性格をよく考慮して指導していることが分かります。

小1の息子は「これをやりたい」という意思が強いので、自分がやりたいページを指定して解き始めたり、講師が指定していない問題を解き始めたりして、そばで見ているこちらがイライラしてしまう程ですが、臨機応変に対応してもらえています。

 

ぐちゃぐちゃ~とテキストに落書きを始めたりすることも多いですが、子どもが気持ちよくスムーズに授業へ戻れるような声がけ、指導で毎回驚かされます。

必要なタイミングでその子に合った的確なアドバイス

子どもの解いている過程を確認しながら、ここぞという絶妙なタイミングで適切なアドバイスをしてくれます。

このアドバイスをきっかけに、“自分で考えてできた”を体感し、もっと解いてみたいという気持ちにもつながっていきます。またアドバイスをもらった記憶が、別の問題を解くときに視点を変えて考えるきっかけになることもあるようです。

アドバイスはその子の性格や癖を分かっている人がしないと、逆に気持ちを削いでしまう可能性もありますよね。マンツーマンかつリアルタイムに反映される「リモートスタディ」を使ったオンライン授業だから質の高い指導ができているのだと思います。

授業を受け続けないと良さが分かりにくい・・・⁉

正直、始めたばかりの頃は、以下の理由で、このオンライン授業で本当に算数のレベルアップにつながるのか分かりませんでした。

〇パズルや迷路など一見すると勉強と思えない問題を解く。
〇何を学んでいるのか、どんな単元なのか分からない。
〇じっくり類似問題に取り組まない。
〇最後にゲームアプリで遊んで終わる。

計算問題も含まれてはいますが、パズルや迷路のような問題や幼児向け知能テストのような問題をつまみ食いするように解いていくので、慣れていないうちは小学生向けの授業にしてはレベルが低いと感じていました。

またテキストはオンライン上で共有されて手元に残らないため、現在どんな単元を学んでいて、何に向かっているのか分からない状態でした。授業の最後に子どもが喜ぶゲームアプリで遊んで終了するのにも驚きました。

ところが・・・

半年間続けてみて感じたことは、もっと早く始めておけばよかったと思う程、子どもの思考力、創造力が高まっているということです。(実際、未就学児から通われる方が多いそうです。)

結果的に、小学校1年生からでも始めてみて本当に良かったです!(どう良かったかは、後編で詳しくお伝えしていきます。)

最初の頃、単元がまとまっていないと感じていたテキストですが、ようやく解いてきた問題の意図が分かってきました。どれも算数力を高めてくれる概念の理解を深めるものでした。思考力や創造力が高まることで、頭の中でイメージしながら解くことができるようになってきました。

また、質の高い指導を受け続けることで自信がつき、新しい問題にもワクワク挑戦しようとする力が生まれてきました。

〇ばらばらに思えていたものが次第に一つの形になってくる。
〇子どもの自己肯定感が育まれていくことを親も実感できる。
〇すべての取り組みが思考力、創造力UPにつながっている。
〇新しい問題、背伸びした問題にもワクワクしながら挑戦するようになる。

まとめ

プラチナム学習会では、概念を理解することで思考力をレベルアップさせています。多くの塾では解法のテクニックを覚えたり足し算や九九の暗記がベースになると思いますが、考え方や数の捉え方をトレーニングすることで、自分の力で解き進める力をつけることができます。

先日、小1の息子が市内の算数コンテストで表彰されました。足し算と引き算が合計200題と文章問題5題の満点賞でした。答案用紙には走り書きもなく、すべて頭の中でイメージして答えを出していたようです。正直とても驚きました。

これが思考力をトレーニングした結果なのかもしれません。プラチナム学習会公式HPはこちら▷





この記事を書いた人
つん

田舎暮らしをしている小1男児の母。東京都生まれ、神奈川県育ち。
広告業界にどっぷり浸かった後、ヒルズ族(何年前?!)のいたIT業界へ。マーケティング担当として馬車馬のように働いていたのはかつての話し。
結婚を機に、東京での一人暮らしに区切りをつけ2012年10月に田舎暮らしスタート。仕事では某自治体の移住促進業務を担当。家庭では食育、知育などを子どもと一緒に楽しみながら取り入れており、その様子を少しずつ情報発信していきます。

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